ニューアルバム『ペタル』を7月31日に世界リリースした米シンガー、アリアナ・グランデが今週、広く注目され関連楽曲のオンエアが続伸。新作のみならず過去曲もあわせて計5曲がTOP200圏内にチャートインした。
最上位となる18位にはタイトル曲「ペタル」がチャートイン。FMの7割以上のステーションでオンエアを獲得し初登場を飾った。
続いて30位にはリードシングルの「ヘイト・ザット・アイ・メイド・ユー・ラヴ・ミー」が前週34位から再浮上した。同曲は6/1~6/7チャートで10位まで浮上し、その後も断続的にチャートインを続けている。
ニューアルバムからは更に「オー・ウェル」(-位→90位)、「キス・ミー」(-位→194位)がチャートインした他、2014年リリースのアルバム『マイ・エヴリシング』収録曲でなる「ワン・ラスト・タイム」も194位に浮上した。
「ワン・ラスト・タイム」はキャッチーながら少し陰のあるメロディーが魅力のアップテンポチューンで、日本人好みの楽曲なのだろう。リクエストオンエアをも獲得していることがそれを裏付けている。また、オンエア獲得のほとんどが日中の番組であり、自然と選曲を集めたことがうかがえる。
他にも過去曲から「ブレイク・フリー feat.ゼッド」、「プロブレム feat.イギー・アゼリア」、「7 リングス」などが、チャート圏外ながら多数オンエアを獲得した。
アルバム『ペタル』は全米、全英ともにアルバムチャートで首位に輝いており、ここ日本でも洋楽不況のなかセールスは絶好調の様子だ。9月には国内盤のリリースを控えており、しばらくオンエアは続くだろう。
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