トピックニュース

 美輪明宏さんが6月20日に亡くなったことが28日、所属事務所の発表により明らかになり関連楽曲のオンエアが急伸。今週のラジオ・オンエア・チャートに代表曲2曲がチャートインした。

 事務所による発表の翌日29日より広く各局・番組が訃報を伝え始めると、同日早朝の番組『上柳昌彦 あさぼらけ』(ニッポン放送)等で早速リクエストも寄せられた代表曲「ヨイトマケの唄」にて多くの番組が追悼。155位へと急浮上した。

 一方、FM番組による選曲が多く集まったのはもう一つの代表曲「愛の讃歌」(100位)で、調査対象のおよそ5割のステーションがオンエア。ネット番組での選曲も影響しこちらの方が上位にチャートインする結果となった。

 なお、上述の2曲は複数オンエアがあったものの、この他、「バラ色の人生」「メケ・メケ」「愛しの銀巴里」「砂漠の青春」「四十なんて嫌だよ」「僕は負けない」「恋はコメディー」など、様々な選曲が各番組によって行われた。

 ちなみに松山千春はいち早く28日夜に自身の番組『松山千春 ON THE RADIO』にて訃報を伝え、「ラスト・ダンスは私と」をオンエアしている。バラエティに富んだ選曲が行われたことにより、多くの番組が歌手としての美輪明宏さんの功績を称えたことがうかがえる。


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 2026年7月8日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年6月29日~7月5日 プランテック調べ)では、マドンナ & サブリナ・カーペンター「ブリング・ユア・ラヴ」が1位を獲得した。

 7月3日リリースのアルバム『コンフェッションズ II』より、リードシングルとなる同曲。5月1日の先行配信とともにFM局を中心にオンエアが開始されると、同週4/27~5/3チャートで67位に初登場。その翌週、オンエアは広がり10位に浮上すると、ここまで安定数のオンエアをキープし続け、チャートイン10週目およびアルバムリリースを迎えた今週、前週比1032%増のオンエア再急伸を見せ首位へと上り詰めた。

 注目のアルバムからコーチェラでも披露された大物コラボ曲とあり、調査対象の87.1%となるステーション(FMでは全局)にて広く様々な番組・時間帯でオンエアを獲得。リクエストオンエアも広範囲で確認されており、その高い注目度がうかがえる。日本盤CDのリリースは29日と先のため、しばらく大量オンエアが続きそうだ。

 2位はBE:FIRST「Missing」が初登場した。【BE:FIRST 5th Anniversary Project】第2弾シングルとして7月1日にリリースされた同曲。6月29日の先行配信と同時に開始されたオンエアは日に日に伸長していき、一週間を通じて調査対象90.3%のステーション(FMでは全局)へと波及。今週最も広範囲にわたるオンエア獲得となった。

 全国多数番組でのコメント出演でも訴求しつつ、米津 玄師「烏」(4位→6位)に次いで最多数となったリクエストオンエアも確認されており、ファンダムの力も大量オンエアに貢献したことがわかる。さすがの注目度でセールスも絶好調のようだ。

 3位はICEx「プン☆ジェラ」が同じく初登場した。スターダスト発の“EBiDAN”所属ユニットとなる8人組ダンスボーカルユニットが、7月1日にリリースしたアルバム『FRESH!!』からの同曲。6月10日の先行配信を経てその翌週より確認され始めたオンエアは、少しずつ獲得範囲を広げていきながらアルバムリリース週を迎えた今週、大きく急伸した。

 帯放送の番組/コーナーなど限定的な時間帯を中心に積み上げられたオンエアは、調査対象の54.8%となるステーションでのもの。若干挟範囲でのオンエア獲得ながら、複数番組にわたる積極的なコメント出演も確認された。次週以降、より広範囲へのオンエア波及、およびリクエストオンエア獲得にも期待したい。


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 今週のラジオ・オンエア・チャートでは、複数曲をTOP200圏内に同時に送り込むアーティストが相次いだ。それぞれの音楽的トピックスに多くの番組が注目し、選曲を分けたことと推測される。

 なかでもブルーノ・マーズ関連曲は特に目立ち、実に11曲が同時チャートインしたほどだ。来年1月に【The Romantic Tour in Japan】の開催が決定したことがその要因で、同アナウンスがあった6月23日には関連曲の総オンエア数が前日比1350%増となった。

 「アイ・ジャスト・マイト」(79位→17位)を筆頭とする最新作からの曲から、「ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー」(51位)や「24K・マジック」(92位)といった代表曲、そしてマーク・ロンソンとの「アップタウン・ファンク」(92位)、レディー・ガガとの「ダイ・ウィズ・ア・スマイル」(159位)といったコラボ曲や、来日公演での出演も発表されたアンダーソン・パークとのシルク・ソニック名義による「リーヴ・ザ・ドア・オープン」(176位)などが圏外から浮上した。

 ヒット曲が多いだけに、自然と各番組による選曲が多岐にわたったのだろう。多くの番組が来日公演決定のニュースを伝えたことがわかる。

 また、SUPER BEAVERも関連曲のオンエアが急増し、TOP200圏内に9曲が並んだ。フジテレビ系2026サッカーテーマソングとなる「クライマックス」(17位→12位)ほか、6月24日リリースのアルバム『人生』から収録曲全12曲のうち8曲がチャートイン。加えて、JFN系列番組『SCHOOL OF LOCK!』でのオンエアも影響し、インディーズ期の「美しい日」が176位に浮上した。

 なお、先述の通り6月24日にニューシングルをリリースした桑田 佳祐からは、同収録の3曲に加えてサザンオールスターズ「勝手にシンドバット」(-位→115位)も浮上。6月25日がメジャーデビュー記念日とあり同デビュー曲のオンエアが急増し、関連4曲が同時にチャートインした。

 一方、絶好調のM!LKからは「爆裂愛してる」(121位→62位)はじめ計4曲が、映画が引き続き大ヒット中のマイケル・ジャクソンから今週は8曲が、それぞれチャートイン。両者については、昨今の注目度を鑑みるとまだしばらくTOP200圏内に複数曲が並びそうだ。


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 2026年7月1日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年6月22日~6月28日 プランテック調べ)では、がらり「レンズ」が1位を獲得した。

 大阪府出身シンガーソングライターが6月3日にリリースしたメジャーデビューEP『螺旋の街』より、今月多数局で月間パワープレイに選出されている同曲。前週比6%減ながら今週も大量オンエアをキープし、2週連続首位となった。

 オンエア獲得ステーション数も64.5%と前週から範囲を狭め、帯放送のコーナー/番組といった決まった時間帯を中心とするオンエア獲得ながら、YouTube上のMVコメント欄では“ラジオで知った新規ファン”による書き込みが今週も大量に増加している点は特筆すべきだろう。引き続き大量オンエアによる高い訴求効果がうかがえ、求心力のある楽曲/メロディーがラジオを機に音楽ファンへと波及していった証だ。今後の動向にも注目したい。

 2位は桑田 佳祐「人誑し / ひとたらし」が前週72位から急浮上した。6月24日リリースのシングルCD表題曲となる同曲。自身の冠番組内での数週にわたる先行オンエアを経て、4月3日の先行配信リリースから広い範囲でオンエアが開始されると、その翌週には当時の今年最多週間オンエア数を記録し1位を獲得。以降も大量オンエアを続け13週目のチャートインとなった今週、シングルリリース週を迎えたこともあり前週比850%のオンエア増で再浮上を果たした。

 調査対象の93.5%となるステーションでのオンエア獲得(FMでは全局)は、米津 玄師「烏」(2位→4位)と同率で今週最も高いオンエアカバー率だ。また同シングルからは今週3週目のチャートインとなる「AKANE ON MY MIND~饅頭こわい」(13位→7位)、および14位に初登場した「南谷ミュージック・シティー」と、計3曲が同時チャートインするなど高い注目度がうかがえる。再来週にはアナログ盤リリースも控えることから、しばらく大量オンエアが続きそうだ。

 3位はVIBY「HANAMARU」が前週5位から浮上した。全員10代の日本の5人組ボーイズグループが6月24日にリリースした1st CDシングルからの同表題曲。5月13日の配信リリースと同時に開始されたオンエアは順伸していき、5/25~5/31チャートで182位に初登場。6月に入るとFM NACK5、FM FUJI、FM Osaka、α-STATION、e-radio、Love FM、AIR-G'、CBCラジオなど、多数局で月間パワープレイに選出されたことで急増し翌週4位へと急浮上。チャートイン5週目およびCDリリース週をむかえた今週、前週比29%のオンエア増でTOP3入りを果たした。

 調査対象の54.8%となるステーションにて決まった時間帯・放送枠を中心に獲得した大量オンエアだが、オンエア開始当初から積極的だったコメント出演は今週も複数番組で確認されている。今後さらにファンダム拡大となるか、リクエストオンエアの獲得数にも注視したい。


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 国内最大規模の国際音楽賞【MUSIC AWARDS JAPAN 2026】のノミネーションを中心とする関連曲のオンエアが続伸していたなか、6月13日に行われた授賞式を受け各部門の最優秀作品/受賞アーティストのオンエアが更に増加。今週のラジオ・オンエア・チャートに大きく影響を及ぼした。

 最優秀楽曲賞に輝いたサカナクション「怪獣」は、関連曲最高位となる15位へと浮上。昨年2月リリースの同曲だが、2025年の年間オンエアランキング2位およびリクエスト部門1位と、ラジオでも大きくフィーチャーされてきた事もあり、調査対象の93.5%(FMでは全局)のステーションでオンエアされるなど、受賞を受けて再び広く注目された。

 同部門からは他ノミネート曲もオンエアが伸長し、HANA「Blue Jeans」(116位→95位)、M!LK「好きすぎて滅!」(168位→99位)、米津 玄師「IRIS OUT」(50位→132位)、アイナ・ジ・エンド「No Epilogue」(147位→143位)がチャートインした。米津 玄師は今週1位獲得の新曲とオンエアを分けたため、唯一減少したと思われる。

 また、最優秀アーティスト賞を獲得したMrs.GREEN APPLEからは「クスシキ」(-位→56位)、「風と町」(66位→62位)が伸長。

 この他、最優秀アルバム賞および最優秀R&B/コンテンポラリー楽曲賞の藤井 風「Prema」(168位→35位)、Best Global Hit From Japan賞のXG「HYPNOTIZE」(-位→143位)、最優秀オルタナティブ楽曲賞および最優秀オルタナティブアーティスト賞の羊文学「声」(129位→95位)、最優秀リバイバル楽曲賞のオレンジレンジ「イケナイ太陽」(-位→199位)もそれぞれチャートインした。

 なお、ラジオ特別賞 Radio Rising Artist of the Yearに選ばれたRol3ertからは、今年2月に多数局でパワープレイに選出された「savior」(192位→177位)に加え、6月17日リリースの「Aftertaste(feat. REJAY)」(-位→39位)が初登場した。同新曲の次週以降のチャートアクションにも期待したい。


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 2026年6月24日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年6月15日~6月21日 プランテック調べ)では、がらり「レンズ」が1位を獲得した。

 大阪府出身シンガーソングライターが6月3日に配信リリースした、メジャーデビューEP『螺旋の街』からの同曲。今月度の月間パワープレイに多数局で選出されている事で今週も大量オンエアをキープするなか、さらに前週比10%増のオンエアを獲得し首位へと浮上した。

 オンエア獲得のステーション数も9%増加し、今週は調査対象の83.9%をカバーするまでに波及している。YouTube上のMVコメント欄では引き続き“ラジオで知った”新規ファンによる書き込みが増え続けている点、そしてリクエストオンエアも確認され始めたことからも大量オンエアによる訴求効果は明らかだ。パワープレイ最終週となる次週の動向にも注目したい。

 2位は米津 玄師「烏」が初登場した。“2026 NHKサッカーテーマ”として書き下ろされNHKでの関連放送を盛り上げている同曲。6月15日の配信リリースと同時に広く開始されたオンエアは、日に日に伸長していった結果、調査対象の96.8%となるステーション(FMでは全局)へと波及。今週最も広い範囲でオンエアを獲得した。

 ステーション数のみならず全国様々な番組・時間帯でオンエアを獲得している点、そしてリクエストオンエア数が今週ダントツの最多であった点からも、いかに注目度が高いかうかがえる。サッカー日本代表の快進撃にあわせ、次週以降も大量オンエアは続きそうだ。

 3位はAぇ! group「でこぼこライフ」が前週73位から急浮上した。グループ初主演映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』主題歌で、今週6月17日に4thシングルとしてリリースを迎えた同曲。5月11日の先行配信に大きく先がけ、4月8日放送の冠番組『Aぇ! groupのMBSヤングタウン』(MBSラジオ)で初解禁されると、次週より他番組でも順次オンエア開始。4/20~4/26チャートで一度155位に初登場しその後落ち着くも、配信リリース週に4位に再登場。今週で計7週目のチャートインとなった。

 調査対象局の54.8%でのオンエア獲得と若干局地的な大量オンエアながら、今週は多数のコメント出演や複数のリクエストオンエアが確認されている。長期オンエアや話題性に伴いセールスも好調の様子だ。


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 今週のラジオ・オンエア・チャートでは洋楽ビッグネーム勢の勢力が急増。特に前週に続いてエンタメトピックスが絡む楽曲が総じてリクエスト含めオンエア好調で、TOP200圏内に多数チャートインする結果となった。

 洋楽部門ダントツの1位だったテイラー・スウィフト「アイ・ニュー・イット・アイ・ニュー・ユー」(96位→7位)は、映画『トイ・ストーリー5』のために書き下ろした新曲。同じくTOP10入りしたシャキーラ&バーナ・ボーイ「ダイ・ダイ」(22位→10位)は、開幕と同時に盛り上がりを見せる【FIFAワールドカップ2026TM】公式ソングだ。

 話題沸騰中のトピックだけに、両曲ともリクエストオンエアを多数獲得している点も特筆すべきだろう。映画公開は7月3日、W杯は同20日までとあり、しばらく大量オンエアが続きそうだ。

 一方、日本でも公開と同時に大ヒットが伝えられた映画『Michael/マイケル』だが、公開週を迎えた今週、実に13曲のマイケル・ジャクソン関連曲がチャートイン。最高位となった「今夜はビート・イット」(5位→14位)のオンエア数は前週から減少したものの、チャートイン曲は前週に増して多岐にわたった。劇中で使用されていない「ロック・ウィズ・ユー」(196位→66位)も伸長するなど、その盛り上がり様が広く各局・番組に影響を与え、自然とMJ曲が選曲されやすくなったのだと推測される。

 そして、同タイミングで来日公演を行っているジャネット・ジャクソンからは、マイケルとのデュエット曲ふくめ計5曲がチャートインした。

 なお、マドンナの新たな新曲「ラヴ・センセーション」(-位→28位)が初登場した他、ポール・マッカートニー, リンゴ・スター「ホーム・トゥ・アス」(10位→24位)、アリアナ・グランデ「ヘイト・ザット・アイ・メイド・ユー・ラヴ・ミー」(10位→27位)、ザ・ローリング・ストーンズ「イン・ザ・スターズ」(28位→31位)なども、引き続き好調なオンエアを維持している。


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 2026年6月17日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年6月8日~6月14日 プランテック調べ)では、『ユイカ』「青春は見えない」が1位を獲得した。

 奈良出身の女性シンガーソングライターが6月8日に配信リリースした同曲。4日より一部ステーションで先行解禁されたオンエアは、リリースとともに大きく伸長すると発売週となった今週、一週間を通じて調査対象の64.5%をカバーするステーションへと波及。初登場首位に至る大量オンエアを獲得した。

 現状では帯放送枠のコーナー/番組など決まった時間帯でのオンエアが主体となるが、次週以降、他番組への波及にともないリクエストオンエア獲得にも期待しつつ注目したい。

 2位はがらり「レンズ」が前週ポジションを死守した。大阪府出身シンガーソングライターが6月3日にリリースしたメジャーデビューEP『螺旋の街』収録の同曲。多数局の選出による月間パワープレイを基盤に、今週さらに人気番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送ほか)内CM枠のスポットオンエアも確保し、前週比21%のオンエア増となった。

 こちらも同じく決まった時間帯でのオンエアが中心ながら、オンエア獲得のステーションカバー率は前週から16%増加。YouTube上のMVコメント欄では“ラジオで知った”新規ファンによる書き込みが増え続けており、大量オンエアによる楽曲訴求効果がはっきりとうかがえる。残り2週でどこまで波及するか注目だ。

 3位はROIROM「CLASSIC WAVE」が圏外から浮上した。本多大夢と浜川路己から成るアイドルデュオが6月10日にリリースした、メジャーデビューミニアルバム『CLASSIC WAVE』からの同表題曲。5月7日の先行配信とともにオンエアが開始されると、翌週に急伸し5/11~5/17チャートで7位に初登場。その後、圏外となるも安定数のオンエア獲得を続け、リリース週を迎えた今週、再び急伸しTOP3入りを果たした。

 オンエア獲得ステーションカバー率は調査対象の48.4%と、先行配信タイミングのチャート初登場時からおよそ10%下げつつもオンエア数自体は倍近くに増加している。若干、狭範囲での大量オンエアとなるため今後のオンエア波及に期待したい。


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 エンタメ/スポーツ関連トピックスが立て続く昨今、各ラジオ局・番組の選曲にも大きく影響を及ぼしているようで、今週のラジオオンエアチャートではそれぞれの関連曲が多数顔を揃えた。

 ラストライブ【ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」】の最終公演を5月31日に行った嵐。前週すでに4曲がTOP200圏内にチャートインするほど注目が集まっていたものの、最終公演の翌日6月1日には多くの番組が“その最後の様子”を伝えるとともに各々思い思いの楽曲をオンエア。その結果、「Five」(24位→24位)、「Happiness」(99位→45位)、「A・RA・SHI」(127位→75位)、「感謝カンゲキ雨嵐」(144位→75位)、「One Love」(-位→86位)、「Love so sweet」(-位→144位)の6曲がチャートインした。

 マイケル・ジャクソンの人生を描いた伝記映画『Michael/マイケル』への注目度もかなり熱を帯びてきた。1か月前ぐらいから週を追うごとに関連曲のオンエアが伸長してきたなか、今週は9曲がチャートインしている。また、6月9日から来日ツアー公演がはじまるジャネット・ジャクソンからも3曲がチャートインしており、ジャクソンファミリー旋風がソコまで来ているようだ。

 一方、【FIFAワールドカップ2026】の開幕も迫っているとあり、今週1位のJI BLUE「景色」の他にも、テレビ民放各局の今回のテーマ曲からNHKの歴代曲、さらにはスポーツ全般に有効な応援ソング群もさっそくチャートを賑わし始めている。

 嵐にマイケル、そしてW杯と、チャートインする関連曲のほとんどがリクエストオンエアを絡んでいることからも、巷の熱狂・期待度の高まりがうかがえる。映画『Michael/マイケル』と【FIFAワールドカップ2026】の公開/開幕はいよいよ次週。さらなるオンエアの加熱とチャートの賑わしが期待できそうだ。


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 2026年6月10日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年6月1日~6月7日 プランテック調べ)では、JI BLUE「景色」が1位を獲得した。

 JO1とINIからサッカーを愛するメンバーで構成されたユニットによる、サッカー日本代表『最高の景色を2026』公式テーマソングの同曲。5月1日の配信リリースと共にオンエアが開始されると広く波及していき、チャートイン6週目かつCDリリースを迎えた今週、3位だった前週から更に164%のオンエア増をみせ首位へと上り詰めた。

 調査対象の90.3%となるステーションでオンエアを獲得しつつ、今週もリクエストオンエアが多数確認されている点はさすが。ファンダムの影響、そして開幕が迫るW杯の盛り上がりに準じ高い注目度を示したかっこうだ。

 2位はがらり「レンズ」が初登場した。大阪府出身シンガーソングライターが6月3日にリリースした、デジタルEPにしてメジャーデビュー作『螺旋の街』からの同曲。6月度の月間パワープレイにFM FUJI、Kiss FM、α-STATION、e-radio、FM FUKUOKA、AIR-G'、FM NORTH WAVE、Date fm、FM-NIIGATA、東海ラジオ、関西AM5局による“Monthly A Music”など、全国規模で多数獲得している事による大量オンエアとなった。

 調査対象の48.4%となるステーションでのオンエア獲得と、現状はパワープレイ選出局でのオンエアが多くを占めているものの、既にその効果が表れていることがYouTubeのコメント欄からも分かる。1か月でどこまで波及していくか注目したい。

 3位は楽音「mosi mosi?」が前週52位から急浮上した。SNSを中心に活動するシンガー/モデル/インフルエンサーが、4月22日に配信リリースした同曲。SNSを中心にグローバルヒットを見せ始めるなか、4/27~5/3チャートで120位に初登場すると徐々にオンエアを伸ばしていき、チャートイン6週目を迎えた今週、前週比422%と大きく急伸しTOP3入りを果たした。

 現状、interfmとLove FMでのオンエアが総数の半分以上を占める局地的な大量オンエアものがら、少数オンエア局も多数あり、そのカバー範囲は調査対象の41.9%のステーションにおよぶ。世界的な話題曲とあり更なるオンエア波及も十分にあり得るだろう。ラジオリスナーへ訴求しリクエスト獲得へ繋がるか、今後の動きに注目だ。


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 ジャズ界の巨匠でテナー・サックス奏者のソニー・ロリンズ氏が5月25日、御年95歳で亡くなったことが報じられ、関連曲のオンエアが伸長した。

 FMのジャズ番組を筆頭に多数番組が訃報を伝えるとともに、「ドント・ストップ・ザ・カーニヴァル」「アルフィーのテーマ」「ブルー・ルーム」「ラウンド・ミッドナイト」等をはじめ、AMでは番組『なごやか寄席 with urban jazz night』(東海ラジオ)が「俺は老カウボーイ」を追悼オンエア。

 そんななか、1956年リリースの代表作『サキソフォン・コロッサス』からオープニングに収録された「セント・トーマス」は、広く日中の番組でもオンエアされ今週のラジオオンエアチャート82位に初登場した。調査対象となるFMステーションの63.6%でオンエアを獲得。リクエストオンエアも複数確認されていることから、年代ジャンル問わず多くの音楽ファンが偲んだことがうかがえる。


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 2026年6月3日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年5月25日~5月31日 プランテック調べ)では、OddRe:「睡る君」が1位を獲得した。

 IRORI Records発の3人組バンドが5月1日に配信リリースした同曲は、5月度の月間パワープレイに多数局で選出されていることから今週も大量オンエアを維持。リリースから右肩上がりのチャートアクションを見せつつ、チャートイン5週目を迎えた今週、オンエア数にして前週比8%減となったものの2週連続首位となった。

 大量オンエアは今週で最後となるが、相変わらずYouTube上のコメント欄ではラジオで同曲を知り訪れた新規ファンによる書き込み、およびそれに共感しての反応が増え続けている。パワープレイ選出局での大量オンエアを基盤に、その他の局へも少しずつオンエアが広がっていった様子からも、今月1か月かけて楽曲が波及していったことがうかがえる。次作での展開も楽しみだ。

 2位はLE SSERAFIM「BOOMPALA」が初登場した。HYBE傘下のレーベル“SOURCE MUSIC”所属5人組ガールズグループが、6月1日に日本リリースしたアルバム『'PUREFLOW' pt.1』からの同リード曲。5月23日に解禁されたオンエアは今週に入ると同時に大きく伸長し、一週間を通じて調査対象の61.3%となるステーションへと波及。上位スタートをきった。

 定期放送の番組/コーナーでの帯枠を中心としつつも、FMではおよそ8割のステーションと広い範囲でのオンエア獲得だ。リクエストオンエアも確認されていることから、ファンダムの影響も少なからずあるだろう。更なるオンエア波及に期待したい。

 3位はJI BLUE「景色」が前週9位から浮上した。LAPONEエンタテインメント所属のJO1とINIから、特別メンバーで結成されたスペシャルユニットによるサッカー日本代表『最高の景色を2026』公式テーマソングの同曲。5月1日の配信リリースを経てオンエアが開始されると、同週4/27~5/3チャートで46位に初登場。その後オンエアを順調に伸ばしていき、チャートイン5週目でのTOP3入りとなった。

 BAYFM、α-STATION、cross fm、FM-NIIGATAなどで5月度の月間パワープレイに選出されるなか、今週は文化放送プラスチューンに選ばれたことも一因とし、前週比38%のオンエア増をみせた。リクエストオンエアも好調な点はさすが。次週のCDリリースおよび6月11日の【FIFAワールドカップ2026】開幕に向け、更なるオンエア増が推測される。


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