音楽的トピックが複数あった今週のチャートでは、複数の楽曲をTOP200圏内に同時チャートインさせるアーティストが多く見られる結果となった。
ニューアルバム『産声』を3月25日にリリースしたMr.Childrenからは、その表題曲「産声」(14位→10位)がTOP10入り。アルバムからこの他、「Again」(189位→12位)、「Saturday」(67位→30位)、「家族」(-位→111位)、「キングスネークの憂鬱」(-位→174位)がチャートインした他、さらには「彩り」(111位)、「HANABI」(149位)、「星になれたら」(174位)、「旅立ちの唄」(174位)といった過去曲が圏外から浮上。計9曲が同時にチャートインした。新作リリースをきっかけにミスチル自体への注目度が高まったかっこうだ。
前々週末に復活ライブ&スタジオアルバム『ARIRANG』をリリースしたBTSからは、アルバムリード曲「SWIM」(28位→6位)が急浮上。同じくアルバムから「Body to Body」(18位)、「FYA」(96位)、「One More Night」(96位)がチャートインするなか、代表曲「Dynamite」(87位→40位)は更に多くのオンエアを獲得し上位へと浮上した。
複数曲をチャートインさせたアーティストは他にも多数おり、昨今のヒット曲多産組からMrs.GREEN APPLEが5曲、HANAが3曲。ニューアルバムのリリース組からはチャーリー・プース、FIVE NEW OLD、ブルーノ・マーズがそれぞれ3曲チャートイン。
また、春/桜のシーズナルソングを複数持つアーティストから、あいみょんが「桜が降る夜は」(-位→54位)、「ハルノヒ」(60位→129位)、「双葉」(-位→196位)の3曲。いきものがかりから「SAKURA」(44位→67位)、「花は桜 君は美し」(87位→174位)の2曲。スピッツからも「春の歌」(26位→38位)、「チェリー」(67位→61位)の2曲がチャートインした。
0コメント