チャーリー・プース首位へ/キンプリ新SGが2位初登場/Hearts2Hearts 初日本語ver.で3位

 2026年4月1日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年3月16日~3月22日 プランテック調べ)では、チャーリー・プース「ホーム (feat.宇多田ヒカル)」が1位を獲得した。

 3月27日リリースのアルバム『ホワットエヴァーズ・クレヴァー!』より、宇多田ヒカルとのコラボレーションとなる同曲。10日の配信リリースとともにオンエアが開始され前々週チャートで7位に初登場すると、日に日にオンエアが伸長し前週3位へと浮上。リリース週を迎えた今週、更に前週比109%のオンエア増により首位へと上り詰めた。

 定期コーナー/番組など帯放送枠を基盤としつつも多数番組でオンエアを獲得しており、ステーションカバー率は調査対象の93.5%(FMでは全局)と前週からオンエア範囲も拡大。引き続き安定数のリクエストオンエアが見られる点、そして「ビート・ユアセルフ・アップ」(142位→67位)、「チェンジズ」(-位→196位)ほか収録曲のオンエアが伸長していることからも、ニューアルバムへの注目度の高さがうかがえるだろう。洋楽での総合1位は2/2~2/8チャートでのブルーノ・マーズ「アイ・ジャスト・マイト」に続き、今年2曲目の快挙だ。

 2位はKing & Prince「Waltz for Lily」が初登場した。3月25日リリースのニューシングルより、永瀬 廉×吉川 愛のW主演映画『鬼の花嫁』主題歌として描き下ろされた同曲。23日の先行配信とともに広くオンエアが開始されると、そのまま勢いを増していき週を通じて67.7%のステーションへと波及。上位発進をきった。

 帯放送の定期コーナー/番組など、決まった時間枠で各々大量にオンエアを積み上げているかっこうながら、TBSラジオ“今週の推薦曲”への選出や、全国多数番組でリクエストオンエアを獲得するなど、さすがの注目度となった。

 3位はHearts2Hearts「RUDE!」が前週101位から急上昇した。SMエンターテインメント所属の8人組ガールズグループによる同曲。2月20日のリリースとともにオンエアが開始され週毎にオンエアを伸ばしていくなか、グループ初の日本語歌唱バージョンが3月18日に配信リリースされると、更に伸長し前週チャートに初登場。今週は前週比1235%のオンエア急増によりTOP3入りを果たした。

 こちらも帯放送の定期コーナー/番組を中心とし、調査対象の67.7%となるステーションで各々一定数のオンエアを積み上げたかっこう。その一方で、J-WAVE、TBSラジオ、e-radio、FM NORTH WAVEといった局では、オンエア数は少数ながら特定の番組で注目=オンエアを獲得していることから、プロモーションを広げることで更なるオンエア波及が見込めそうだ。


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