2026年3月25日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年3月16日~3月22日 プランテック調べ)では、seiza「エウレカブルー」が1位を獲得した。
シンガーソングライター/ボカロPが3月4日に配信リリースし、多数局で今月度の月間パワープレイに選出されている同曲。前週よりオンエア数自体は2%の微減ながら、今週も大量オンエアを維持し首位に返り咲いた。
調査対象となる64.5%のステーションでのオンエア獲得と、前週からその範囲を広げており、ここに来てTOKYO FM、ZIP-FMでの初オンエアを獲得するなどの特筆点も見られる。複数番組でゲスト出演を果たすなか、オンエア獲得番組/時間帯を広げることで更なる波及と、ひいてはリクエストオンエアの獲得にも期待したい。
2位はBE:FIRST「BE:FIRST ALL DAY」が初登場した。5月リリースのシングル『BE:FIRST ALL DAY』より3月16日に先行配信された同表題曲は、リリースと同時に関東エリアを中心に多数オンエアを獲得。その後、週を通じて調査対象の67.7%のステーションへと波及していき上位発進を果たした。
総数のおよそ9割近くが関東エリアでのオンエアで、かつ帯放送のコーナー/番組などの定期枠で大量数を積み上げたかっこうだ。一方、他エリアではオンエア数こそ少ないなか、広く複数番組でのゲスト/コメント出演が確認されている。一定数のリクエストオンエア獲得もさすが。オンエア範囲を広げることで更なるリクエストオンエア増を見込めそうだ。
3位はチャーリー・プース「ホーム (feat.宇多田ヒカル)」が前週7位から上昇した。3月27日にリリースを控えるアルバム『ホワットエヴァーズ・クレヴァー!』より、10日に先行配信された同曲。配信同日より開始されたオンエアは、日に日にその範囲を広げていき前週チャートに上位初登場すると、今週さらに28%のオンエア増となりTOP3入りを果たした。
宇多田ヒカルとのコラボ曲とあり、調査対象の83.9%、FMでは全ステーションと広い範囲でのオンエア獲得だ。また、宇多田パートが全編日本語詞であることから邦楽リスナーにも訴求し得るとあり、各局で幅広い番組・時間帯でオンエアを獲得している点も特筆すべきだろう。洋楽ながら早速リクエストオンエアも多数確認されている。他収録曲のオンエア状況からも、アルバムへの期待と注目度アップがうかがえる。
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