本格的な卒業シーズ到来を翌週に控えた今週、早くも関連ソングのオンエアが活況を呈しTOP200圏内で散見される結果となった。
大本命のレミオロメン「3月9日」は前週132位から11位へと急上昇。調査対象の8割以上のステーションでオンエアを獲得しつつ、リクエストオンエア数は今週全ての曲において最多となった。
なお、レミオロメンは3月4日リリースのベスト『SINGLES BEST+』より、タイトル的に対を成すかの新曲「さあはじめよう」(17位→20位)が順位は下げるもオンエア数自体は増加。同じく新曲「100億の承認欲求」(-位→146位)もチャートインしており、J-POP史上の名曲とともに約14年ぶりの活動再開が盛り上がりを見せている。
話を卒業ソングに戻し、続いてオンエアが多かったのは2018年のRADWIMPS「正解」(132位→36位)、そして斉藤 由貴「卒業」(-位→61位)だ。「卒業」は意外にも「3月9日」に続いてオンエア獲得範囲が広く、幅広い層に認知された卒業ソングと言えるだろう。
この他、藤井 風「旅路」(151位→66位)、松田 聖子「制服」(-位→92位)、菊池 桃子「卒業~GRADUATION~」(-位→99位)、松任谷 由実「卒業写真」(119位→125位)、柏原 芳恵「春なのに」(-位→135位)、Kiroro「Best Friend」(-位→162位)、尾崎 豊「卒業」(-位→186位)など、新旧ソングがチャート上に顔を並べた。
寒の戻りを実感する最中、卒業ソングに並んで桜/春ソングも目立ち始めている。次週以降より華やかなチャートとなっていくことだろう。
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