2026年2月18日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年2月9日~2月15日 プランテック調べ)では、back number「どうしてもどうしても」が1位を獲得した。
NHKウインタースポーツテーマソングとして書き下ろされ、昨年12月27日に配信リリースされた同曲。「クリスマスソング」のシーズンオフに代ってオンエアが開始され年始初回1/5~1/11チャートで4位に登場すると、その後も安定数を維持しながらチャートイン6週目を迎えた今週、前週比362%のオンエア増により首位へと上り詰めた。
2月6日より始まったミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪にて、NHKの関連番組で選手たちの活躍する姿を感動的に盛り上げる同曲だけに、今週は調査対象の87.1%となるステーションへと広くオンエアが波及した。リクエストオンエア数も今週最多であったことからも、その熱狂ぶりがうかがえる。
ちなみに民放テレビ各局のテーマソングも挙ってオンエア伸長中で、大会期間中22日までは各曲がより一層盛り上げてくれることだろう。
2位はMAZZEL「BANQUET BANG」が前週123位から急上昇した。2月2日の配信リリースを経て翌3日より開始されたオンエアは、リクエストを伴いつつ主に地方エリアで広がり前週チャートで初登場。今週初頭からいっきにオンエアを伸ばし始めると、前週比1540%増をみせ上位へと急浮上した。
定期放送枠の番組/コーナーなど限定的な時間帯を中心に積み上げられた大量オンエアながら、調査対象局の71%と広くカバーしている。4月には同曲を先行としたアルバムリリースを控えており、更なるオンエア波及とリクエストオンエア獲得に期待したい。
3位はOSHIKIKEIGO「インスタントナイト」が前週ポジションを死守した。SNS発のソロアーティストが2月4日に配信リリースした同曲は、今月多数局でパワープレイに選出されていることから大量オンエアを獲得中。今週は多数番組へのゲスト/コメント出演が見られつつ、調査対象の71%となるステーションへとオンエア波及も確認されている。
まずは周知すべく積極的な露出施策を行うなか、MVコメント欄からは既存ファンに混じり“ラジオで知った”ファンによる書き込みとそれに対する反応により、オンエアの訴求効果が確認できる。今後更に広い番組でのオンエアとリクエストオンエアの獲得に期待したい。
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