今週のチャートでは、圧倒的なオンエア数で独走したブルーノ・マーズをはじめ洋楽勢が大躍進。上位30曲では3割以上を占める結果となった。
先述のブルーノ・マーズ「アイ・ジャスト・マイト」(8位→1位)について追記すると、AMでも7割弱のステーションがオンエアするさすがの注目度だった。定期枠でのオンエア積み上げがベースになっているが、次週以降も更なるオンエア波及と新たな楽曲解禁にも期待できそうだ。
TOP10圏内に入ったオリヴィア・ディーン「マン・アイ・ニード」(14位→8位)は、現地時間2月1日に行われた【第68回グラミー賞】での<最優秀新人賞>受賞の影響が大きいだろう。昨年9月リリースのアルバムから「ソー・イージー (トゥ・フォール・イン・ラヴ)」(48位→40位)もオンエア再伸した。
グラミー賞がらみではこの他、ケンドリック・ラマー, シザ「ルーサー」(48位→13位)、バッド・バニーの「DTMF」(72位→25位)と「ヌエヴァヨル」(-位→49位)、ビリー・アイリッシュ「ワイルドフラワー」(-位→24位)などが同じく急上昇したかっこうだ。
ガンズ&ローゼス「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」(138位→17位)は、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』のエンディング主題歌起用に起因したオンエア急増だ。1月30日の映画公開時に初めて今回の起用がサプライズ解禁され、前週チャートに突如登場した。ブルーノ・マーズと同数のリクエストオンエアがあることからも、その注目度の高さが分かる。
圏外から19位へ浮上したロイエル・オーティス「フーズ・ユア・ボーイフレンド」は、豪インディー・ポップ・デュオが昨年8月にリリースしたアルバム『ヒッキー』からの曲。2月13日に日本独自企画盤のリリースと、16日の来日公演が決定していることから、FM802が2月度の洋楽パワープレイに選出。突如上位へ浮上した。
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