2026年2月11日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年2月2日~2月8日 プランテック調べ)では、ブルーノ・マーズ「アイ・ジャスト・マイト」が1位を獲得した。
2月27日にリリースを控えたアルバム『ザ・ロマンティック』からの先行曲となる同曲は、1月9日の配信リリースとともにFMを中心に広くオンエアが開始され、同週1/5~1/11チャートで12位に初登場。翌週さらに勢いをつけ3位へと浮上し、その後も大量オンエアをキープし続けると5週目を迎えた今週、前週比214%増と急伸。他を圧倒し首位へと上り詰めた。洋楽の総合1位は昨年3/10~3/16チャートでのレディー・ガガ「アブラカダブラ」以来46週ぶりだ。
全てのFM局ふくめ、調査対象の9割以上となるステーションでのオンエア獲得は、今週最も広範囲のカバー率。解禁当初より確認されてきたリクエストオンエア数も伸び、洋楽では最多数とさすがの注目度だ。ロゼとの大ヒット曲「APT.」(191位→18位)も相乗効果で急伸。アルバムリリースへ向け早くも盛り上がりをみせている。
2位はSTARGLOW「Star Wish」が前週15位から浮上した。BMSG発の5人組ダンス&ボーカルグループが1月21日にリリースした同デビューシングルは、19日の先行配信と同時に広くオンエアが開始され前々週チャートで3位に初登場。オンエアはいったん減じるも、2月に入り大きく伸長し再浮上するに至った。
オンエア再伸の要因は多数局で2月度の月間パワープレイに選ばれたことで、FM FUJI、FM Osaka、Kiss FM、α-STATION、e-radio、cross fm、AIR-G'、Date fm、FM-NIIGATA、CBCラジオなどで選出されている。調査対象の74.2%となるステーションでオンエアを獲得しつつ、リクエストオンエアも順調に伸びている。
3位はOSHIKIKEIGO「インスタントナイト」が前週111位から急浮上した。SNSでの投稿で各所から注目を浴びたソロアーティストによる、2月4日配信リリースの同曲。FM NACK5、FM FUJI、α-STATION、e-radio、FM FUKUOKA、AIR-G'、FM NORTH WAVE、Date fm、FM-NIIGATA、東海ラジオなど、全国範囲で広く月間パワープレイに選出されたことから、リリースを前に1日よりオンエアを獲得。チャートイン2週目でTOP3入りを果たした。
現状ではパワープレイ選出局を中心に調査対象の54.8%となるステーションでのオンエアながら、J-WAVE、FM802などでも獲得し始めている。2024年に始めたSNS投稿で多数レコード会社からオファーを受けた逸材だが、大量オンエアによりラジオリスナーにどこまで訴求できるか、今後のオンエア波及/リクエスト数に注目したい。
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