ONE OR EIGHT急伸1位/Number_i初登場2位/ガガ&ブルーノ洋楽久々3位

 2024年8月28日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2024年8月19日~8月25日 プランテック調べ)では、ONE OR EIGHT「Don't Tell Nobody」が1位を獲得した。

 日本人8人組ボーイズグループによる、1stシングルにしてグローバルデビュー作となる同曲。8月16日のデジタルリリースに先行し同5日より順次、FM FUJI、interfmにて先行オンエアが開始されると、8/5~8/11チャートで69位に初登場。その後、前週48位への浮上を経て、今週は1066%のオンエア急増となり首位へと上り詰めた。

 調査対象の77.4%となるステーションで獲得したオンエアは、主に帯コーナー/番組などの定期枠で大量に確認された。複数番組ではコメント出演も見られたなか、オンエア開始後3週目となる今週からリクエストオンエアが確認され始めた点は特筆すべきだろう。楽曲の認知・人気度指標となるこのリクエストオンエア数が、今後どう推移していくか注目だ。

 2位はNumber_i「INZM」が初登場した。9月23日リリースの1stフルアルバム『No.Ⅰ』からリードトラックとなる同曲は、8月19日の先行配信リリースと同時に調査対象の51.6%となるステーションがいっせいに大量オンエアを開始。上位発進を飾るに至った。

 オンエア獲得局では、それぞれ帯コーナー/番組などの定期枠を中心に大量数が積み上げられた。そんな局地的な大量オンエアだったなか、リクエストオンエアは広範囲で確認されており、その数は、上位10曲中ではaiko「skirt」に次ぐ最多となった。初週にして既に広く支持を集めている証だろう。アルバムリリースに向け、オンエアが広く波及することを期待したい。

 3位はレディー・ガガ & ブルーノ・マーズ「ダイ・ウィズ・ア・スマイル」が前週37位から浮上した。ビッグネームの両者にとっても久々の新曲となった同曲。8月16日のリリースとともにFMを中心に開始されたオンエアは、その後AMへも広く波及していき、洋楽では13週ぶりとなるTOP3入りを果たした。

 調査対象の83.9%、FMでは全局でのオンエア獲得と、TOP3においてはダントツで最も広く注目された曲となった。洋楽ながらリクエストオンエアも広範囲におよんで多数確認されており、また、その数が日を追うごとに増加していった事も特筆すべきだろう。話題性に劣らず期待通りの仕上がりとなった楽曲それ自体の魅力が、リスナーに波及していった様子がうかがえる。久々の洋楽ロングヒットが見込めそうだ。


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