全国の高校を中心に卒業シーズンを迎えたものの、卒業式を縮小して挙行する学校も多かったという今週、“卒業”や“春の訪れを待つ”往年の名曲群がチャートを彩った。懐かしむリスナー、そして同級生たちとの別れの時間を十分に取れなかった学生リスナーも多かったことだろう。彼らの心を癒した曲は次の通りだ。
斉藤 由貴「卒業」(154位→25位)、レミオロメン「3月9日」(197位→29位)、松 たか子「明日、春が来たら」(120位→37位)、松任谷 由実「卒業写真」(-位→60位)、シンディ・ローパー「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」(-位→63位)、アンジェラ・アキ「手紙~拝啓 十五の君へ~」(-位→80位)、スピッツ「春の歌」(108位→86位)、[Alexandros]「ワタリドリ」(-位→92位)、スピッツ「空も飛べるはず」(92位→103位)、尾崎 豊「卒業」(-位→110位)、H2O「想い出がいっぱい」(-位→160位)...etc
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